要点
グループに合うページを一、二枚選び、試し刷りをして、共有できる色鉛筆やクレヨンを少し用意します。始め方と終わり方を伝え、色選びや途中で終える判断は子どもに任せましょう。
覚えておきたいこと
- 印刷や画像利用に関する学校のルールを確認します。
- ページや道具を少数にして準備を簡単にします。
- 片付けと、作品を持ち帰るか展示するかを決めておきます。
目的を一つ決める
静かな切り替え時間、短い創作の休憩、授業テーマへの反応など、目的を決めるとページと時間を選びやすくなります。本や単元に結びつけるなら、見つけたことや足したいものを問いかけます。休憩ならそのことを伝え、結果が違ってよいと共有しましょう。
道具より先にページを選ぶ
関係のない紙をたくさん用意するより、小さな選択肢を作ります。内容が適切で線が見やすく、予定時間に合う細かさか確認します。印刷や画像の利用規則を守り、紙のサイズと余白を試し刷りで確認します。
共有しやすい道具を置く
各机に使いやすい数のクレヨンや色鉛筆を置き、予備も用意します。足りなければペアで使ったり順番に使ったりできます。自由に描き足せる白紙も置けます。道具は学校の規則と子どもの必要に合わせます。
始まりと終わりを分かりやすくする
活動の説明、道具の場所、困った時の聞き方を短く伝えます。時間の合図は切り替えに役立ちますが、全員が完成する必要はありません。作品を持ち帰る、保管する、一時展示するなど、扱いを先に決めて伝えます。
短いルーティンで片付ける
共有道具を戻し、未使用の紙を重ね、完成した作品を決めた場所に置く順で終えます。後から時間がかかった点や、印刷して使いやすかったページを記録しましょう。その気づきだけで次回の準備を簡単にできます。
印刷ページを見る
教室活動に合う、印刷して使えるページを選べます。



